突然ですが、、あなたに素敵な出会いがありました。

どうやら相手もあなたのことを、満更でもないと思っている様子。

 

思い切って「初デート」を誘ってみたところ嬉しいOKの返事が!

 

さて、あなたは下記3つ、どのレストランに誘いますか?

どのレストランが一番成功しそうですか??

 

①オシャレな高級フレンチレストラン

 

 

②夜景が見える素敵なイタリアン

 

 

③美味しい焼き鳥屋

 

 

 

ちなみに、初デートですが相手に「特に苦手な料理はない」という情報は収集済みということで。

 

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

 

正解、、と言いますか男女の恋愛なんで何が起きるかわかりませんが

圧倒的に成功率が高いのは「③の焼き鳥屋」になります。

 

えっ? やはり和食??

 

いえいえ、そんな話ではありません。

 

正直、相手が苦手な料理がない と分かった瞬間、どんなジャンルのレストランでもOKです。

 

大事なのは、

 

「座る位置」

 

です。

 

敢えてそういう写真を選びましたが、もし仮に「隣り」に座れるイタリアン・フレンチレストランが見つかればそちらでも構いません。

 

大事なのは隣りに座ること。もっというと「真正面を避けること」です。

 

デートだけでなく、大事なビジネスの接待・会食も同じとお考えください。

 

残念ながら日本のレストランの多くは「真正面席」ばかり。

 

ですが、たったこれだけの=座る位置を変えるだけで、成功率が上がるのならば、少しくらい時間をかけてお店選びするのはありだと考えます。

 

※根拠等は後ほど詳しくご説明申し上げます。

 

推薦者の声その1:主婦+ブロガーで月収100万円

 

僕からしてみたら十分「人たらし」のスキルが卓越しているが

今は、さらにビジネス拡大のために学び中

「三浦さんて人たらしだよね~」と、

三浦さんに会ったことがある人は、少なからず思ったことがあるはずです。

 

それくらいこの「人たらし術」のコンテンツは三浦さんに相応しい

「魅せ方」に続く人気コンテンツになるに違いないと確信しています。

 

「人たらし」って運を引き寄せるスキルの1つなんだと思うんです。

 運は平等に人の前に訪れるけど、「人たらし」がある人は、人より早くいとも簡単にその運を掴んでしまう。

だから、「何であいつばっかり」「なんであの子が」と側にいる人は嫉妬してしまう。

 

「人たらし」と聞くと、なんだかマイナスなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、この知識を持っていれば、ビジネスや人とのコミュニケーションを円滑にできるし、より早く人から親しみを持ってもらえて距離を縮め信頼されるスキルだと。

 

このスキルがあったからこそ三浦さんは、エリートの人達がたくさんいる中でも、トップの実績をあげれたんだろうなぁ、とコンテンツを聞いててつくづく納得します。

 

「人たらし術」は、その三浦さんが今まで培ってきた経験や知識を元に言語化した具体例がたくさん散りばめられています。

 

「人たらし術」を知らないままそれを持っている人を羨む人生を歩むのか。

そうじゃない側になるのかは、それを知っているか知らないかだけなんだと思う。

 

ひたすらビジネススキルを磨き続けるか、それとも

「人たらし」で大きなチャンスをモノにするか?

 

近い未来、在宅ワーク・zoom主体ビジネスの弊害が間違いなく訪れます。

 

それはつまり、また格差が広がる瞬間でもあります。

今度こそ「人たらし術」で勝ち組に。

 

申し遅れました、私、三浦孝偉(みうらこうい)と申します。

 

現在は個人事業主として、サラリーマンの方や主婦の方などの起業や副業をサポートさせて頂く傍ら、企業案件のB to Bビジネス、進学塾講師など幅広く活動させて頂いております。

 

また、毎日2万人様の読者様にメールマガジンの配信、

趣味で始めたYouTubeもおかげさまで先日チャネル登録者数1万8千人になり、

今流行りの「好きなことをビジネスに」ということにもチャレンジしております。

 

そんな「新しい働き方」を絶えず研究・実践している僕が今最も注目しているビジネスが

 

「リアルビジネスへの回帰」です。

 

言い方変えると、直接会って話すビジネス全般になります。

 

例の感染症で僕らは一気に、在宅ビジネス・zoom打ち合わせが主流になりました。

 

通勤時間がなくなったり、女性社員に関しては化粧や服装に昔ほど気を使わなくなって楽になったーという声があるのと同時に、

 

「やはり大事な打ち合わせはしっかりと会って話さないと」

「会食もやはり大事だよね」

 

という、在宅ワークの弊害も現れております。

 

時の人の彼も、テスラ・スペースXのスタッフに送ったメールが話題になりました。

 

 

 

僕は正直いうと、感染症前のような環境には戻らないと考えます。

 

つまり、このイーロン・マスクが主張しているような

「絶対に出社」というルールが全企業に当てはまるとはどうしても思えない。

 

ただ、1つこれだけは言えるのは、より

 

「1回のリアルビジネス(会って進める仕事)の重要度が増す」ということです。

 

実際に僕自身も肌で感じております。

 

感染症前は、毎月「リアル勉強会」を開催しておりました。

ですが、今はその殆どがzoomに切り替わりました。

 

最初は不便に感じましたが、やはり人は慣れるもの。

なんとかzoomでも同じクオリティを出せるようになりましたが、

 

それと同時に「リアル勉強会の質+懇親会の満足度」が異常に上がったのです。

 

在宅ワークやzoom・オンラインミーティングは便利さを教えてくれたのと同時に

 

「リモートの限界」

「リアルの重要性」

 

を、僕らに教えてくれたのかもしれません。

 

こんな調査データもあります。

 

マイクロソフトの6万人の従業員がリモートワークに移行する前と後での比較をした研究によると、以下のことが指摘されているようです。

 

  • コミュニケーションが組織内にサイロ化、タコツボ化
  • 意味やより複雑な情報を伝えるのに有効な同期型のコミュニケーションが減り、メールなど、情報が薄くなりがちな非同期型のコミュニケーションが増加
  • 多様な知識や情報を結び付け、イノベーションに影響すると考えられる、フォーマルな組織を超えるいわゆる弱いつながり(紐帯)のコミュニケーションが減少
  • つながりの変化が少なくなり、ネットワークが固定化 

 

個人的には特に3つ目の「イノベーションに影響」が気になるところです。

 

やはり「創造」は「チームワーク」ありきだと僕は考えているので。

 

(僕ら凡人の1人のアイディアには限界がある)

 

 

なんだかんだ社員を雇わず1人でやっている僕から偉そうに言われたく無いと思いますが、

 

ずーーっと、「集団打ち合わせ」で13年間仕事してきた側からすると

やはり「出社して会って話す」はどうしても避けられないような気がします。

 

 

つい先日も僕含めて3人でzoom打ち合わせしていたのですが

 

打ち合わせが超ーーー佳境になり大事な話が出まくったあたりで

 

 

「悪い。。

 

 2人とも最速でいつこっち来れる?」

 

 

と言ってしまいました・・・

 

 

きっとこんな状況は僕だけでなく、多くの方にも起きていることだと思われます。

 

 

あなたは今年、新しい出会いはどのくらいありましたか?

そして、その出会いをどのくらいビジネスに繋げられましたか?

 

自己啓発書やネット記事の受け売りですが、

 

「成功者は出会いの瞬間を何よりも大事にしている」と言われます。

 

彼らは、自らたゆまぬ努力を続けておりますが、それだけで

「成功」することはできないことを誰よりも痛いほど知っている。

 

「1人でやれる限界」に度々悩まされるも

その限界を突破するのは、当然

 

「他人の力」であるということを何度も経験して「今」があります。

 

だからこそ、彼ら=成功者は「人」との出会いを何よりも大事にしているのです。

 

 

言い方悪いですが、彼ら=成功者の売上の大半は間違いなく

 

「他人の力」によるものです。

 

 

僕の大好きな言葉に

 

「意味のない出会いはない」というものがあります。

 

初対面でなんか鼻につく人、少し話して「こいつとは友達になれなそう」

そういう人と意図的に関わらないようにしてきた学生時代から社会人なって5年目くらいまで。

 

今思うと、僕はたくさんの「チャンス」を捨ててきました。

 

成功者はそういう一見「意味のない出会い」と思えるものも

全部+に転じている。

 

それに気づいた僕は一気に会社での評価も鰻登りになっていきます。

 

「友達探しは学生まで。

 社会人はビジネスパートナーを探す旅」

 

だということを。

 

 

推薦者の声その2:レントゲン技師+副業

 

感染症で厳しい社内調整に合うも、

僕のこの「人たらしコンテンツ」でピンチを脱出というご報告を頂く。

 社内人事は「人たらし」で大半は突破できます。

人に好かれる行動で人に好かれる。人に好かれようとする人を嫌いな人もいる。

だから、どんないい人でも人に嫌われる。

 

ビジネス上だと、こちらを好きになってもらわないと、話がすすまない事が多い。

 

その対処法・考え方を一般人では到底経験できないご自分の事例を惜しげもなく、あからさまにしてくれるのは、大変ありがたい。

 

無礼講の回の話は、やったこともやられたこともあって深く納得でした。

 

ツッコミを待っている上司。いいボケをかましても、ツッコめない部下では情けない。

 

話はサラリーマンに対してだと思いますが、

起業していたら、サラリーマンよりもっと理不尽な経験があるはずです。

 

ひとたらしコンテンツ = マーケティング だと感じます。

どうやって人の行動を操るか。勉強なります。

 

多くの人はチャンスを自ら捨てている

 

先程の質問の繰り返しになりますが、きっとあなたは今年

多くの人と知り合ったはず。出会ったはず。

 

その出会いの中には、あなたに幸運をもたらす女神もいたはずです。

 

ですが、僕らはそのチャンスに気づかない。

もっというと、気づいてもカタチにできない。

 

そこが成功者との違いです。

 

 

 

友達をつくるんじゃない。

ビジネスパートナーをつくるのが僕らのやるべきこと

 

「出会い」をお金に変える したたかさを

 

そのためには、ある程度キーマン達と「距離」を近づけなきゃなりません

 

「この人苦手だな・・・」

「友達になれなそう・・・」

「なんか相性合わなそう」

 

と思っていいのは、学生の友達作りの時だけです。

 

僕らは「ビジネス」で成果を出すのが第一優先のはず。

 

なのに、そんな好き嫌いを言っている場合では無いのです。

 

人たらしは「センス」じゃない「知識」

攻略法を知っているか、知らないかだけ

 

「天性の人たらし」という言葉をたまに耳にします。

生まれながらに、人に好かれる人・嫌われる人は決まっている。。と。

 

その考えを今すぐ捨ててください。

 

なぜならば、ここに知識」だけで「人たらし」と言われるようにまでなった

「僕」がいますから。

 

またそのノウハウを使ってビジネスを拡大した仲間もいますから。

 

推薦者の声その3:最も僕の「人たらしマーケティング」を盗みまくった男

 

映画助監督→サラリーマンになるも長く迷走が続いたMくん。

今じゃYouTube集客のプロとしての顔を持ちながら、多くの経営者との繋がりを広げながら、200名を超える物販スクールのプロデューサーの顔も持つ起業家。

 

彼の「人たらしマーケティング」は僕と出会いさらに磨きがかかった。

「チャンスは人からしかやってこない」

 

僕はいわゆる“陽キャ”です。

学生時代も友達グループの中心にいたり、クラスでも男女問わず仲良くしたりと、友達づくりには困ったことはありませんでした。

 

そういう意味では人一倍コミュニケーションには自信がありました。

 

ところが、社会人になってから、最も苦しんだのがコミュニケーションです(笑)

友達付き合いとビジネスでのコミュニケーションでは全くと言っていいほど全然違いました。

 

横の関係ではなく上下関係や、仕事先、経営者など、ビジネスに関する人付き合いでは全然通用しない。

 

もちろん、ただ会話して、その場をなんとなく切り抜けることはできます。しかし、その相手の懐に入るような関係性を作れるかというとなかなか上手くいかない。

 

そんなモヤモヤを抱えていた当時、他のビジネス仲間が三浦さんの情報発信のやり方や成功の秘訣を学ぶ傍ら、僕は三浦さんにしつこいくらいにビジネス上でのコミュニケーションの極意を聞きまくっていました。

 

それからは、面白いくらいに人間関係に変化が現れ、成果へと繋がっていきました。

 

・知り合い伝手に仕事を紹介してもらえる

・年間売上数億円になる取引案件が決まる

・会社員なのに、経営者の集まりに声がかかる

 

今でこそ経営者になりましたが、それもビジネスでのコミュニケーション力が武器になっているからと感じます。

 

実店舗を経営する先輩経営者から外部顧問として依頼を受けたり、スポーツアパレルブランドのE Cマーケティングの依頼を受けたり、メディア関係者と繋がったり、コミュニケーションから仕事がどんどん拡大していきます。

 

コミュニケーションをビジネスで活用するおいしさは「みんな大切だと思っているのに、なぜか多くの人が実践しないこと」です。

 

だから、意識して実践するだけで面白いくら成果につながります!

 

なぜ実践する人がほとんどいないのかというと、おそらくですが、コミュ力は性格によると思っているからかなと思います。

 

僕自身の経験を踏まえ断言できるのは、コミュ力は「スキル」です。

 

当時、こっそり三浦さんからは教わったことがこうやって整理されて多くの人に公開されるのは、喜ばしいことですが「とうとうこの価値がバレてしまったか〜」なんて半分僕だけの心の中に留めておきたかった気持ちもあります(笑)

 

人たらし術をスキルとして捉え、身につけて実践すれば、間違いなく“収入”という成果で返ってきます!

あなたが想像した「天性の人たらし」も間違いなく努力しております。

 

学生時代・社会人5年目くらいまで、どちらかというと僕と言う人間の評価は

 

「とっつきにくい」

「何を考えているか分からない」

「怖い」

 

という評価でした。

 

学生時代まではそれでもよかった。だけど社会人は違う。

 

気づいたら同じくらいのスキル・実力なのにどんどん

いつもヘラヘラニコニコしている同期に仕事を持ってかれる。

 

半ば諦めておりました。

 

「所詮人は好き嫌いで選ぶ」

「無愛想な俺には無理」

「俺は俺でいく」

 

今思うと「どんだけ悲劇の主人公を演じていたんだ?」と笑ってしまいます。

 

そんなどうしようもない僕の意識を変えてくれたのは

同じ部署の先輩でした。

 

その先輩は社内でも評価が高く、ルックスもめちゃくちゃよく、頭もいい。

 

よくよく聞いてみると、学生時代はテニスでインカレ3位の実力、

当時有名だったプロテニスプレイヤーのヒッティングパートナーもやっていたことを知ります。

 

飲みに行かせて頂いた時、ついつい酒が入って言ってしまいました。

 

 

「○○さんが羨ましいです。

 仕事もできて皆んなから愛されて・・・

 

僕、無愛想ですから。

とっつきにくいと思われてますから。

 

だから『実力』で黙らすしかないんです」

 

(↑今思うとよくこんな愚痴に付き合ってくれなたな・・・苦笑)

 

そんな自暴自棄になっていた僕に先輩から驚きの発言が。

 

「俺も新人の頃、三浦と一緒だったよ。

 

 周りからとっつきにくいと言われて敬遠されていた。

 

さらに変に学生時代の実績が1人歩きして

近づけない雰囲気を勝手に作られていたよ。

 

それと三浦と違って当時の俺はバリバリの関西弁だった。

 

東京の人は関西弁を『キツイ』と思うらしく

普通に話しているだけなのに

 

『何怒ってんの?』

『感じ悪いんだけど』

 

と、怒られたりもしたよ」

 

 

確かに、先輩は関西の有名大学出身だった。

ずっとあっちだったのか・・・今は標準語だから、それでよくなったのか?

 

「いやいや、そんな簡単にいかないよ

 だから俺は考えたんだ。

 

 どうしたらもっと柔らかく伝えられるか?

 

 どうすればもっと人から好かれるか?と。。

 

 それで編み出した答えが・・・

 

 

 『オネエ言葉を使う』と言う方法だった」

 

 

????オネエ言葉??

 

先輩は、とにかく語尾に意図的にオネエ言葉を差し込んだ模様。

 

「〜ね」「〜よ」「〜だわ」「〜わ」

「〜かしら?」「あたい」・・・・

 

研究がてら、オカマ・ニューハーフの方が沢山いらっしゃる酒場にも行ったとのこと。

 

結果、柔らかく伝えられたのはもちろん

たまに度が行き過ぎると

 

「○○さん、なんかオネエ言葉じゃない?」

 

と突っ込まれるようにもなって、クライアントやスタッフと

打ち解けることができるように。。

 

・・・ええ、、私三浦、次の日から実践しました。

 

多分僕とリアルに会った方の中には、実は今でもたまにオネエ言葉が

出ていることに気づいている方も多いと思います。

 

驚くほどの効果をもたらしました。

 

最後まで聞けなかったのですが、その先輩は誰かからアドバイスをもらったのか?

それとも自分で考えたのか? 今では知るよしもありませんが、

 

もし仮に自分のアイディアだったら恐ろしいくらいの天才です。

 

僕みたいなオラオラ系だと勝手に相手に思われる人にとっては

これほどない最強のノウハウです。

 

このノウハウを知らなかったら間違いなく今の僕はありません。

 

 

もう1つ分かりやすい事例を。

 

なぜ、毒舌ネタを使う芸人の多くが一発屋で終わる中、

長い期間、有吉の毒舌は多くの芸能人に許されて笑いになるのか?

 

ずっと彼の活動を見ている僕だから分かることです。

 

先程のオネエ言葉のように、そういう強い言葉には必ず意味があります。

 

最初はただの毒舌だけだったのが途中から毒舌+αをやるようになりました。

有吉自身もきっと途中から気づいたのでしょう。

 

「このままだとただの悪口をいう芸人で終わってしまう」と。

 

よかったら次のテレビで確認してみてください。

 

有吉が、毒を吐いた直後に必ず「自分で大笑い」をしている姿を。

 

 

 

上記二枚の写真共に、「毒舌を吐いた後の顔」になります。

 

つまり、「毒舌+笑顔」で自らすぐに中和しているんです。

 

(多分これ気づいている人少ないと思います。)

 

 

このノウハウを知ってから、僕はできるだけ相手に嫌なことを伝えなきゃいけない時に

活用させてもらっております。

 

有吉は天性?? いやいや、過去のVTRと比較してみてください。

昔はやってませんから。

 

これも「知っているか知らないか」の違い。

 

 

人たらしノウハウは

「知っているか 知らないか」だけ

 

ここで、冒頭の初デートレストラン選びの話も。

 

この「座る位置」については既に研究データが上がっております。

 

【スティンザー効果】と呼ばれるもので、アメリカの心理学者スティンザーが発見した原則。

 

「座る位置によって、相手に与える印象が変わる」ということです。

 

 

 

 

  • 正面:敵対心、警戒心を抱きやすい

 

  • 真横:自分の味方に感じやすい

 

  • 斜め前:程よく緊張感が緩和させ、親しい関係性が築きやすい

 

 

こんな分かりやすいデータがあるのに、

僕らはいつも真正面に座っている。

 

そんなこと「知らないから」です。

知っていれば誰だって、焼き鳥屋初デートはここの席を選びます。

 

 

 

初めて知った方、過去のデートをやり直したい方多いのでは無いでしょうか?

 

現に僕もこれを知った時は、ある意味「絶望感」すら感じました。。。苦笑

 

もっと早くに知りたかった・・・と。

 

 

僕らが羨ましいと思っている、天性の人たらしの人たちは

こういうことを自然とやってたりします。

 

ですが、そんなの羨ましがる必要はありません。

 

「今から知ればいいだけ」ですから。

 

手品の種明かしのように、知ってしまったらある意味コロンブスの卵。

 

「ほへ?そんなこと?そんだけ?」

 

だけど、これを「知っているか」「知らないか」の違いはとてつもなく

僕らの人生レベルに影響を与える。

 

また、人たらしを感覚・センスでやっている人は必ずどこかで

大きな失敗をしてしまう という姿も見てきました。

 

「自分は生まれながらに人に好かれる生き物」

 

という驕りが、大事な場面で大きな落とし穴に入ってしまうものです。

人間関係構築を「感覚・センス」でやると、いつか大きな失敗が待っていることを忘れないでください。

 

色んな失敗事例がありますが、そう言った方の多くは

 

「馴れ馴れしすぎる」ということで失敗する傾向にあります。

 

確かに、人見知りより、少し馴れ馴れしすぎる人の方が

一見、上手く行ってそうに見えます、、が、これも経験上、

 

「ビジネスにおいてのあなたのキーマンは

 気難しい人が多く、馴れ馴れしい人が嫌い」という傾向が強くないでしょうか?

 

八方美人の方で、今、あなたに利益をもたらすビジネスパートナーっていますか?

 

大半は、少しとっつき難い人です。

 

僕らは別に全員に誰からも好かれる必要はありません。

 

狙いを絞って「この人」に好意を持たれなきゃいけない。

 

確かに生まれながらに少し人たらしスキルが持っている人は

多くの人から好かれるでしょう。

 

ですが、肝心なキーマンに好かれなかったら全く意味がありません。

 

それこそ、SMAPの歌詞じゃ無いですが

 

「NO1になんかならなくていい。

 もともと特別なONLY ONE」です。

 

推薦者の声その4:公認会計士→独立

 

やはり個人事業主になってから「人との出会い」が激増した模様。

 日々、「人たらし」を実践しながらビジネスを拡大中。

三浦さんの思考と経験が学べるコンテンツのなかで、今回の『人たらし』コンテンツは

【人と人とのコミュニケーション】という、社会生活において切っても切り離せない”必須”のスキル。

 

単なる知識だけじゃなく、三浦さんの実際の経験から学べるので、場面に応じて即実践させて頂いております!

 

今すぐ実践できるものばかりです。

 

今回このお手紙で軽くご紹介した僕の人たらしテクニックは、

 

  • 座る位置
  • オネエ言葉
  • 毒舌+笑い

 

の3つだけですが、その他のノウハウどれもこれも「すぐに」できるものばかりです。

 

すぐにでも実践に入ってください。

 

ビジネスを拡大する為には、秀逸なアイディアやセールス力・マーケティング力が必要となります。

 

ですが、どれもこれも一朝一夕では身につかない高度なスキルです。

 

当然、それも学ぶべきでしょう。

 

ですが、それ以上に日常に転がっている「チャンス」を

モノにした方が成果としては早かったりします。

 

ビジネスにおいて、お金は自分で生み出すモノですが

「誰かが持ってくる」という側面もあります。

 

明日素敵な出会いがあるかもしれない。

 

また、今、どうしても攻略しなきゃいけない人と=お金を持ってくる人と上手くいっていない。

 

状況は人それぞれ違うと思いますが、

それぞれ「人間関係構築」に少なからず悩み・ストレスはあるはず。

 

それを負のエネルギーのままで終わらせるのでは無くぜひ

 

「ビジネスチャンス」に。

 

そうすれば、日々のあなたの努力はさらに輝きを増すことは明確です。

 

吉報をお待ちしております。

 

 

ちなみに、既にコンテンツに触れてくれている方に

 

「どんな人に向いているか?」

 

と、質問してみたところこんな感じで上がってきました。

 

どんな人に向いてそうか?

 

  • サラリーマンで人間関係に悩んでる人
  • サラリーマンで出世したい人
  • ビジネスマン(個人事業主含む)
  • 人づきあいが苦手な人
  • 立場上、人と交流する機会が多い人
  • 営業成績をアップしたい人
  • 優秀ではあるけれど今一歩突き抜けれない人
  • モテたい人
  • 今よりさらに「人たらし」になりたい人
  • 真面目すぎる人。
  • 失敗したくない人。
  • 人付き合いが苦手だったり、人間関係の対応に色々とストレスが多い人
  • 正直、すべての人に向いているコンテンツだと思います!
  • 特に、コミュニケーションで悩んでいる方や、人間関係のトラブルでお困りの方は、必ずヒントが見つかると思います!
  • 失敗しない成功者はいないとわかっていても、自分は遠回りをしたくない人。

 

 

成功は待っていても来ない。

たくさんのチャレンジを。

 

・・・と言われてもさあ。。。

 

エジソンの失敗談、カーネルサンダースの苦悩、ユニクロ柳井さんの名著「1勝9敗」。。。

 

僕らは定期的に、「継続が大事だ」「失敗は成功のもと」「何もしなきゃ何も生まれない」

 

と、言う言葉を浴びせられまくります。

 

正直僕は、聞き飽きました。

 

「そんなことは分かっている」

 

だから、頑張っているよ。

 

あなたもきっとそうでしょう。

 

だけど、それでも成功者との違いはどんどん

かけ離れるばかりじゃないか。

 

彼らは、どんどん素敵な出会いがあり、わたしにはいつもと変わらない人間関係。

 

ちなみに、今、このお手紙を書きながらふとSNSを覗いてみたら、

 

「継続」

「チャレンジ」

「挫折こそ成長」

 

という言葉がすぐに見つかりました。

 

・・・もう、うんざりです。

 

あなたは十分、頑張っている。

 

だけど、現状に満足していないのならば

 

「チャンスを逃しているだけ。」です。

 

そして、そのチャンスの多くは「まだ出会ってない人」がもたらす可能性がとても高い。

 

来たるべき「その時」に備えて、人たらし術を。

 

繰り返しになりますが、人たらしスキルなんてiPhoneのような画期的なアイディアを生むこと、

誰もが「ハッ」と驚くサービスを開発することに比べたら、

 

100倍楽です。

 

自分でビジネスを頑張るのは当たり前。

 

ですが、同じ努力でなんでこんなに差がつくのか?

 

しかもそれが、単純にキーマン・クライアントの「好き嫌い」だけにうんざりです。

 

そんな状態からとっとと抜け出しましょう。

 

あなたの努力を100%、いや120%・200%にする

 

「人たらし術」を。

 

推薦者の声その5:SNS広告運用のプロ

「コミュニケーションで無駄な争いを起こしたくない」

 

という自分の考えにもピッタリです。

 

特に三浦さん独自の「体験」を語る部分には、やはり強烈な説得力と熱があり、

他のノウハウ本では学べない面白さを感じております。

 

ビジネスはもちろんですが、家庭内も行けると思いますw

 

ワーディングをリアルな実践に落とし込むときには、文章での表現方法を

リアルに変換する作業が必要でしたが、

 

「人たらし」はより具体的かつすぐに実践しやすいので。。

 

(例えば、「前に聞いた話を使って話題にすると喜ばれる」などはそのまま夫婦間でも使えそうです)

 

経験値が違います

 

ここまで読み進めてくれたあなたは間違いなく

似たようなサービス・書籍・教材を一度は目にしたことだと思われます。

 

だけど、そういった類似商品とは間違いなく一線を画す自信があります。

 

僕はこういうサービスを開発する時、当然「競合他社」のリサーチを行います。

当然今回もある程度網羅してみました。

 

その時、一番僕的に自信になったのが

 

「経験値が違う」ということです。

 

確かに似たようなノウハウもありましたが、僕から言わせるとどれもこれも

「座学」の領域から抜け出せてない。

 

「なるほど」 と頭で分かっていても実際に「やれる」ところまでの

体系化コンテンツは別物です。

 

ご存知、広告代理店時代は著名人や有名クリエイターなど

ちょっとなかなか会えないような=手強い人 を沢山相手してきました。

 

 

当然、驚くほどの恥ずかしい失敗も繰り返しております。

 

そして、それだけに止まらずサラリーマン挫折後、すべての人脈を失い、人の業を覗いたことも

「経験値」としてはとても貴重な財産になっている。

 

これ、間違いなく「お金」「女性」「名誉」「地位」にしか興味がなかった

ギラギラ期の20代・30代だったらここまでのクオリティになってないでしょう。

 

当たり前ですが、メルマガには書けません。

強いて言えば、飲みにいって「コッソリ」話す程度。

 

その「コッソリ話す程度」を目的に多くの方がここ数年

僕の人たらしノウハウを盗み、成果を出してきております。

 

 

こちらから選んでやりましょう

そして人生ベルを変えてやりましょう

 

 

人生を変えたいなら以下3つを変えろ という話も段々聞き飽きてきました。

 

  • 1.時間の使い方
  • 2.住む環境
  • 3.人間関係

 

これまた分かってはいるけど、すぐに実践できることといえば

1の「時間の使い方」くらい。

 

ですがそれも、すぐにまた元通りに戻る。

 

2の住む環境は、そりゃあ やれれば効果は大きいかもしれないけど

果たしてすぐに行動に移せるのか?

 

少なくとも僕は独り身では無いので、厳しいです。

 

じゃあ「人間関係は?」と言われると、大半は

 

「嫌な奴との付き合いをやめろ」

「無駄な人間関係の排除」

 

と謳われることばかり。

 

それはできるかもしれないけど、新しい出会いは???

 

気づいたら1人になってしまうじゃないか?と僕は突っ込んだことあります。

 

僕は今回のこの企画で、「引き寄せの法則」みたいな

スピリチャル的なことを言うつもりは、さらさらありません。

 

なぜならば「こうすれば、人を引き寄せられる」という約束はできないですから。

 

ですが、別に「引き寄せの法則」なんかを使わなくても

出会いは普通に転がっております。

 

DMMの調査によると、普通に生活していたら、だいたい1年間で平均

10.4人の新しい出会いがあるそうです。

 

その中でも特に関係が濃くなるのは1人か2人の模様。

 

その10人全員を攻略することができたのなら???

 

またこれは実際に僕のコンテンツに触れた人の声ですが

 

「今まで眠っていた人脈の掘り起こし」に成功している人はとても多いです。

 

既存+新規の出会い  あなたには既に無限の可能性があります。

 

言い方悪いですが、実は今回最初このサービス名を

 

「他力本願マーケティング」と名付けておりました。

 

お手紙中にも触れましたが、成功者の売上の大半は

「他人の力によるもの」ですから。

 

ですが、さすがに余りにも・・・と思ったので、

 

「人たらしマーケティング」と名付けたというのが経緯です。

 

 

これからも、あなたは一生懸命ビジネスをすることでしょう。

 

もしかしたら、塾やコミュニティに入って更なるドライブを駆けることも検討されているかもしれない。

 

ですが、目を背けないで欲しいのは

本業だろうが副業だろうが、塾やコミュニティだろうが必ず

 

「人」が関わってきます。

 

こちらの意欲ややる気満々状態なのに、そのたった「1人」との関係で

上手くいかないなんて本末転倒。

 

さらにいうと、大して努力してないのに「人たらし技術」だけで

成果を出すのを見てられないはずです。

 

なので、そんなストレスを感じることなく、

重要人物・キーマンはとっとと攻略すること。

 

ビジネスは「1人でやる限界」が存在します。

 

どんどん自分の「ビジネス仲間」を増やし、あなたの売上の拡大、、

 

いや、人生レベルを好転しまくって欲しい・・・

 

人に裏切られながらも、ピンチの時は結局「人」に救われ、

そして大きく跳ねた時には必ず「人」に感謝した僕からの正直な願いです。

 

あなたの「人たらし技術による成功」を心の底から応援しております。

 

 

特別価格でご提供させて頂きます。

 

それでは、僕が血反吐を吐いた・・・は言い過ぎですが、

様々な失敗をしながらも、何度も這い上がって開発した

 

「人たらしマーケティング」のサービスの内容をご説明させて頂きます。

 

人たらし術 動画コンテンツ 60本

 

 

現時点で30本だけはUPしております。

すぐにでもご活用ください。

 

(残りの30本はステップメールでお届け致します。)

 

ある程度タイトルで中身が分かるものなので気になった動画から見ても構いませんが、

やはり01から順番に攻略することをお勧めします。

 

 

60日間ステップメールで完全人たらし術インストール

 

これは最近の僕のサービスで最も人気があるモノになります。

やはり「毎日少しずつでも学び」という効果の威力は計り知れない。

 

毎日同じ時間に届き、動画に触れる。

 

正直これだけでも、十分成果は出ます。

 

2ヶ月間続けてみてください。必ず変わりますから。

 

BEC online School・Start Up音声集・企画力養成パッケージ、

どれもこれも成果者続出の満足度100%モノになります。

 

今回は特に「楽に実践できる」ノウハウなので

朝聞いて、その日中に1回は実践 ということも可能だと思われます。

 

ぜひ、人たらし術をガッツリインストールしちゃってください。

 

 

6あなたの大事な商談前+面接前+プレゼン前のzoom相談
(基本1回ですが、時と場合によっては要相談)

 

最近増えました。

色んな方の大事な場面・シーンの前の相談が。

 

ちょっと思い出すだけでも、

 

  • 一部上場企業への10分間プレゼン
  • 初めての社内プレゼン
  • 雑誌記事取材前
  • 所属しているコミュニティでの発表前
  • 転職活動での面接前
  • 出版社の編集者との初打ち合わせ前
  • 著名人との会食前

 

などなど。

 

このお手紙を通じて僕は、

 

「人との出会いはコントロールできないところが多い」

 

だけど、いざその時が来たら

 

「絶対にチャンスを逃さないこと」

 

結局成功者とそうでない人の違いはそこでしかない・・ということを

強く謳ったつもりです。

 

ですが、当然「偶然」じゃなく「必然」じゃないですが

予定された大事な「人たらし術の発揮場所」は存在します。

 

ぶっちゃけ、相談者のプレゼンの企画書の中身や志望動機、戦略書なんて

サラッとしか目を通しません。

 

大事なのは、あなたに取ってどういう相手と向き合うのか?

それを聞くことで、僕なりのアドバイスができることは沢山あったりします。

 

そのちょっとしたアドバイス=スパイスが

多くの成功へ導かせた自負があります。

 

きっと、近い未来に訪れるでしょう。

 

その時に僕の「人たらし術」を利用しちゃってください。

推薦者の声その6:物販ビジネスで絶えず安定的な月収100万円超え

純粋に面白いです。

 

営業で結果を出されている方は、無意識に実行されていることも多いのかもしれません。

 

しかし、自分が出来るだけでなく、それをしっかり言語化して説明できるのが、

流石は三浦さんだなと思いました。

 

私自身は出来ていないことばかりなので、反省しつつ、少しでも活かしていきたいです。

推薦者の声その7:サラリーマン+副業ブロガー+コミュニティ運営

人たらしというより、人に好かれる処世術、もしくは

人に嫌われないための処世術と認識して学ばせてもらってます。

知ってれば対処できることでも知らないから損してる方も多くいると思います。

 

法人営業と初対面で関係ができてない時など、

多くの場面で活用して出来ると思います

推薦者の声その8:主婦+YouTuber 月収100万円超え

人たらし術、毎回「なるほど〜」と聴いています。

三浦さんならではの、三浦さんの今までの経験があってこそのコンテンツですね。

 

(略)

 

三浦さんって、本当に今まで色々な経験をされていて、三浦さんなりに色々と考えて乗り越えてきたんだなぁ、と、三浦さんの歴史を垣間見ているような感覚もあります。

 

あくまでも「ビジネス」における人たらし術ということですが、

私の場合は、「苦手な人とどう向き合うか」という、日常の人間関係での考え方に置き換えています。

 

人付き合いが苦手だったり、人間関係の対応に色々とストレスが多い人こそ、向いているコンテンツだな、と感じています。

 

今回はテーマがテーマなので事前に数名のモニターの方に見てもらいながら

丁寧に試行錯誤して開発させて頂きました。

 

僕のコンサル以外のコンテンツ系も基本、安売りはしません。

 

・BEC online School =¥298,000

・魅せ方が9割 = ¥198,000

 

いつも自信を持ってご提供させて頂いている自負があります。

 

準備段階が長かったこと、唯一無二の経験からくるノウハウという自信もあるので、

最終的には¥198,000での販売を考えております。

 

ですが、実はまだサービスの完成度としては90%の状況です。

 

というのも残り10%の部分は、このお手紙でご紹介させて頂いたモニターの方同様、

あなたの声を反映して完成させたいという気持ちがあるからです。

 

実際に僕の「人たらし術」に触れてもらい、

実践して頂き、成果を頂きたい。

 

それを含めて最終形としたい気持ちが強くあります。

 

というのも、色んな人の悩みや声がより僕の

 

「人たらし術コンテンツ」を磨いてくれるので。

 

なので、そういうご協力を頂くことを前提に今回は

 

¥100,000でご提供します。

 

 

お申し込みはこちら

 

 Yahoo!メールが届きにくくなっておりますので、Gmailでのご登録を推奨いたします。

銀行振込の場合は確認後にコンテンツをお届けするのでお時間をいただく場合がございます。

 

 

知っているか? 知らないか?で
人生レベルが大きく変わるのが
「人たらし術」

 

今年の5月くらいに、取引のある銀行の方が新人の研修を兼ねて僕の事務所にやってきました。

 

そして上司から、

 

「おい、○○、

 三浦社長に自己紹介しろ」

 

と言われ、恐る恐る僕に自分を紹介してくれました。

 

記憶が曖昧で恐縮ですが、

 

「あ〜〜この人、損しているな〜」と思ったことを。

 

 

新人さん

「三浦社長、初めまして、今年入社した○○と申します。

 

 いつも○○(上司)から、

『お前は第一印象が悪い』と怒られており、

伝わらないと思いますが根は明るい性格だと自分では思っております。

 

 まだ御社を担当になるかどうか分かりませんが

 もし担当になるようでしたら、精一杯やらさせて頂きます。

 

 学生時代の成績はイマイチでしたが、ずっとサッカーをやっていて、、

レギュラーにはなれなかったのですが、誰よりも練習は真面目に出ていたことで

最終学年の4年の時には部内で『努力賞』を頂きました。

 

なので、ガッツなら誰にも負けません。

 

宜しくお願い致します!」

 

 

僕は彼の第一印象をどう思ったのか?

 

多分、あなたと同じだと思います。

 

  • とにかく自信がなさそう
  • 勉強ができない体育会系バカ
  • でも、その体育会系でもレギュラーになれなかった中途半端な人

 

あたりだと思います。

 

つまり、余り好意的な印象を相手は取らない。

 

 

これ、実は「順番」を変えるだけで全然変わってくるんです。

 

「三浦社長、初めまして、今年入社した○○と申します。

 

根は明るい性格だと自分では思っておりますが

 いつも○○(上司)から、

『お前は第一印象が悪い』と怒られており、今、社会人として勉強中です。

 

 まだ御社を担当になるかどうか分かりませんが

 もし担当になるようでしたら、精一杯やらさせて頂きます。

 

学生時代は、サッカーに夢中で誰よりも練習したことが評価されたのか

最終学年の4年の時には『努力賞』を頂けました。

 

残念ながら、成績はイマイチでしたし、レギュラーにはなれなかったのですが、

ガッツなら誰にも負けません。

 

宜しくお願い致します!」

 

 

このノウハウは特に「初対面」の時に重要になってくるモノです。

 

心理学者ソロモン・アッシュの実験としても有名な話で

 

 

「先に提示された性質は、

 後で提示された性質を包括するほど、

 強い意味を持つ」

 

という人間の心理が働きます。

 

 

つまり、

 

 

 

という説明の流れでは、相手に

 

「第一印象が悪く

 成績も悪くレギュラーを取れなかった男」

 

と、捉えられてしまうんです。

 

 

だから説明を逆にすること。

 

良いイメージを「先に」言うことです。

 

 

良いことばかり並べるのも相手に信用を与えません。

 

人は良いところも悪いところもあって人ですから。

 

 

ただ、当然

 

■良いところ >悪いところ

 

と、受け取って欲しいし、そっちの方が断然その後のビジネスがスムーズに働きます。

 

だからこのケースは、こういう流れで説明するのがベストです↓

 

 

 

結果、

 

「明るくて努力家」

 

と、相手にスムーズに伝えることが可能になります。

 

 

こんなの、「知っているか、知らないか」だけです。

 

コピーライティングテクニックもセールステクニックは何も関係ありません。

 

 

人たらしは、こういうことを全て網羅しているから

「チャンス」を逃さないんです。

 

 

言い方悪いけど、知らない人には絶対に彼らは教えないでしょう。

 

僕もサラリーマンだったら

こんな話、絶対してないです。

 

なぜなばら、「当たり前のこと」を「当たり前にやるだけ」で差が出るんですから。

 

もう、彼ら(生まれながらに人に好かれる人)に、美味しいところを持ってかれるのは終わりです。

 

僕はらこの機会に、ただただ

 

「知らないを知り」、すぐに今日からでも実践すること。

 

 

結果、驚くほどあなたの見える世界や、周りの人間の見る目が変わることを約束します。

 

 

そのくらい、効果があるのが

 

「人たらし術」です。

 

 

ぜひ、あなたの参加をお待ちしております。

 

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銀行振込の場合は確認後にコンテンツをお届けするのでお時間をいただく場合がございます。

 

 

 

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