※いつも通りこのお手紙は僕のMEDIAでしか紹介しないので
自己紹介は割愛させて頂きます。
こんにちは、三浦です。
いつもメルマガを読んでくれてありがとうございます。
今日はその毎日書いている「メルマガ」に対する
僕の想いをお伝えしたいと思いますので、
7分間だけお付き合い頂けましたら幸いです。
そして、何か感じるものがありましたら
12月14日さらなる続きの話を聞きに来てください。
多分、こんなにメルマガを実践し、
研究している「メルマガマニア」は他にはいないと思います。
やはりどんなテーマも
「マニア」に話を聞くのが一番手っ取り早い。
令話元年の最後は最も僕が力を入れている
このテーマを堂々と話そうと思います。
それでは参りましょう。
もう今年も終わりが見えて来ました。
皆様におかれましては、令話元年はどんな年だったでしょうか？
・やりきった人
・今年もイマイチ不発だった人
・例年通り変わらない１年だった人
・大きく跳ねた人
・新しいチャレンジをした人
・環境が変わった人 etc
様々な方がいらっしゃるかと思いますが、
僕的には令和という新しい時代は
「最悪な上半期」でスタートした1 年でした。
下半期は大好きなラグビーが盛り上がってくれて救われましたが、
正直あれがなかったら
「令和は最悪なスタートになった」と言っていたでしょう。
最悪だった要因は、先ずはビジネス面でいうと
新しいチャレンジが２つ失敗したこと。
そして、プライベートでは酷い事件に家族が巻き込まれたこと、
親戚問題も酷かったこと、、
正直、「ここまで嫌なことが重なるのか？」
というくらい酷い状態でした。
・・・これが厄年か、、とすら思った。
売上も正直、上半期は例年の60％くらいまで落ち込みました。
おかげさまで下半期は盛り返したので、
税理士さんも一安心のようですが。。。
サラリーマンを挫折した2012年8月24日から、
自分的には紆余曲折あったと思っておりますが、
周りからはなんだかんだ三浦は順風満帆に行っている
と思われた方もいらっしゃったかと思います。
ですが、今年はこの７年間で一番辛い１年でした。
ただ、いまだに僕はこうやって生きていける。
楽しく過ごしている。家族とも円満だ。
新しくYouTubeチャネルも開設して、そちらも絶好調だ。
今年を経験して、僕はまた意味不明な「自信」が芽生えました。
そりゃあ、生きていけば山あり谷ありだ。
いいこともあれば悪いことも当然ある。
ただ、その度に右往左往するのではなく、
自分のやるべきことをやり続け、
前に向かい続ければ明るい未来しか待っていないんだ
という謎の自信です 笑
僕にとって、その前向きに生きるパワーの源こそが、
「メルマガ」なんです。
毎日、18:30に配信しているあのメルマガです。
あのメルマガを書いてなかったら、
今年はもっと悲惨な年になっていたでしょう。
間違いなく先回の「魅せ方セミナー」や
今回の「メルマガセミナー」なんて開催できていない。
はたまた、あんなに楽しくYouTubeなんてもやっていない。
そんな精神状態になれていなかったはず。
だけど、僕は毎日メルマガを書いているから
どんなに辛いことが起きても、
何度でも這い上がれることができる。
メルマガ以外のMEDIAでも
同じ情報発信ビジネスじゃないの？
既にこの段階で「メルマガ」という単語を
20回くらい使っております。
情報発信ビジネスの1つの手法でしか過ぎない
「メルマガ」になぜそこまで拘るのか？
そして、このような質問も定期的に頂きます。
「別にメルマガじゃなくても、
FacebookでもTwitterでもブログでも
InstagramでもYouTubeでもLINE＠でもいいのでは？」
という質問が。
はっきり言いいます。
「メルマガじゃないとダメです」
特に僕らみたいな無名な人は尚更、
メルマガじゃないと厳しい。
有名人の方々はどんなMEDIAでもいいです。
だけど、そんなのはほんの一握り。
メルマガと他の個人発信MEDIAの違いはこれです。
「ビジネスを堂々とやっていいMEDIAはメルマガのみ」
ということです。
僕は「メルマガ」を通じて、自己成長できたり、
たくさんの人との出会いも経験させてもらっておりますが、
それだけじゃここまで頑張れない。
あくまでも大前提に
「ビジネス」であるということ。
「稼げる」手法でなきゃ、意味がない。
それなくして、自己成長＋出会いの素晴らしさとか言うほど
僕には余裕がありません。
ビジネスを通じて、＋α 得られるものがあるから続けられる。
その「ビジネス前提」を成立してくれるのは、
他のMEDIAじゃなくメルマガだけです。
メルマガ以外はあくまでも集客装置に過ぎません。
最終的なマネタイズ手法は僕が情報発信バイブルを発売した
2015年から変わらないですし、
しばらくはこの流れは続くでしょう。
つまり、メルマガ以外で情報発信をし続けても、
それは自己満の延長。
しっかりと発信ビジネスをしたければ
メルマガをやらないと成立しないんです。
いえ、厳密にいうと少しだけ違います。
先程も軽く触れましたが「有名人」だけは別です。
彼らはメルマガ以外のMEDIAでもビジネスができる。
ちなみに、当然僕なんて話になりません。
ここでいう有名人とは、テレビに出ている人や、
出版で何十万部とか売れた人たちのことを指します。
しかし中には、そんな有名人であるホリエモンさんや
橋下元知事とか大前研一さんたちは、
メルマガをやっております。
なぜ？
ブログだけでもYouTubeだけでも十分発信は届くのに、なぜ？
その答えも、単純です。
そんな彼らも知っているからです。
「メルマガが１番稼げるから」
先日もホリエモンさんが「メルマガを10年以上続ける理由」という動画を
YouTubeにUPしてましたが、普通にセールスでした。
ただ、これから徐々にご説明申し上げていきますが、
そういった「有名だ」ということを笠に着るようなメルマガは
どんどんシュリンクしていきます。
なぜなら、オンラインサロンから誰も成果者が出ないのと同じで
「それは、あなただからできたんでしょう？」
という声が最近徐々に広がりつつあるからです。
逆に言うと、無名な人のメルマガ攻略の方が100倍速く、
メルマガビジネスでマネタイズすることが可能です。
繰り返しになりますが、何よりもメルマガは
「堂々とビジネスをやっていい唯一無二のMEDIAです」
FacebookやTwitterやYouTubeで
アフィリリンク貼って成約ありますか？
ないですよね？
もっというと、あーいうOPENなMediaで
露骨にセールスをしても嫌がられるだけ。
だけど、その嫌がった人もなぜか
メルマガでセールスをされると検討してくれる。
「メルマガはビジネスをやる場所」
ということが認知されだしているからです。
しっかりと「ビジネスをやっていい場所でやる」という
当たり前の構造です。
今、転売市場が厳しい状況ですが
多くの被害者はルールを逸脱しているからであり、
戦う場所が間違っているからです。
無在庫でやっちゃいけないのに無在庫でやったら、
そりゃあ見つかったらアカウント凍結です。
こっちから何も文句が言えない。
だけど、僕の周りのBUYMAプレイヤーは
相変わらず絶好調。
なぜならば、BUYMAは最初からプラットフォーム自体が
「無在庫」を認めているからです。
当たり前の話です。
最初から「戦えるところで戦う」ということ。
ナンパが苦手な人がいきなり街中でナンパしても難しい。
でも学生だったら学園祭とか、
社会人になったらクラブでナンパすればいい。
なぜならば、ある程度そういう環境は
「ナンパが容認されているから」です。
少し話がずれましたが、
情報発信ビジネスでマネタイズしたかったら
「メルマガをやる」ということが、このビジネスのルールです。
しかし、同時にこんな落とし穴も存在します。
皆んな、「稼ぐ」ためだけにメルマガを利用しすぎ
だから続かない。だから響かない。だから読まれない。
だから結果、メルマガだけで稼ぎ続けられなくなる。
確かにいまだに僕の収益の大半はメルマガです。
当然、「稼げるから」という理由で継続していることもありますが、
メルマガは「稼ぐ」以上に大事なことを教えてくれます。
そこに気づけるかどうか？が勝負。
ただ単に「稼ぐ為だけ」にやっている人が軒並み消えていくのは、
稼ぐの先にあるメルマガの世界を知ろうとすらしないからです。
だから一瞬稼いですぐに消えていく。
ここまでを一度まとめさせて頂くと、
メルマガビジネスはある意味矛盾を持っているビジネスであるということを
ご理解して欲しいです。
他の情報発信MEDIAにはない稼げる手法であること
同時に、
「稼ぐ」だけを考えたら絶対に長続きしない手法であるということ
メルマガビジネスはこの両面をしっかりと意識できる人間だけを、
素晴らしい世界に誘ってくれます。
このセミナーを通じて、
「今の時代、メルマガをやれば誰だって人生を変えることができる。」
ということを心の底からお伝えしたいと思います。
「新しい働き方」について考えてみた。
今年の頭に、あるプロジェクトの打ち合わせで、
このテーマに付いて熱く議論したことがあります。
その時に思ったのは、
「ほんと、メルマガを続けて来てよかった」
「情報発信に付いて向き合って来てよかった」
と、自分がやって来たことに確信を持てたことがとても嬉しかった。
なぜならば、今まで以上にどう考えてもこれからの時代、
「情報発信」が「新しい働き方」のど真ん中に位置するものであるからです。
自由に好きなようにビジネスを行うためには
「情報発信」は外せない。
そしてしっかり、自由に好きなように稼ぐには
「メルマガ」は外せない。
今の時代、そりゃあ色んなビジネスが存在します。
稼げるジャンルも多いでしょう。ただ、なんていうか・・・
・転売で稼いだ
・YouTubeアドセンスで稼いだ
・Facebook広告集客で法人営業が増えた
・料飲店、美容室のコンサルをやっている
・昔の人脈を駆使してビジネスしている
・士業系の資格を取った
・雇われ社長でやっている
という方もお客様に多いですが、
その成果って僕からしてみたら、なんていうか
「想定内」なんです。単純にお金を稼ぐ手段でしかない。
それを続けても正直僕は「大きく人生レベルを変えられる」とは思えない。
やはり「大きく」人生レベルを変える人って、
小さいながらも自分なりの個人メディアを運営し、
そこに裸の声を載せている人だけ。
サラリーマンじゃない個人起業家で
「情報発信」してない人で大きく成功できる人って
それこそ特殊な技術を持っている人だけのような気がします。
逆にいうと、誰でも発信さえすれば人生を変えられると、
心の底から思っております。
僕ら凡人が人生レベルを変えるには間違いなく
「発信」しかないです。
そして人生レベルを稼ぐために必要なお金を稼ぐためには
「メルマガ発信」しかない。
「メルマガ発信」を通じて新しい未来を切り拓く。
なぜ、今、メルマガなのか？
その本題に入る前に先ずは背景から。
僕がメルマガを始めたのが、2013年８月。
当時からメルマガビジネスは
「稼げる」それも「レバレッジが効きまくる」
ということで人気でした。
だけど今、冷静に分析してみるとネットビジネスの黎明期と同じ話で、
当時はメルマガというものがニッチだったので、
やっている人も少なかった、、
つまり先行者利益のステージだったように思います。
だから、「メルマガを発行するだけ」で
美味しい思いができた人も多かった。
だけど、それから6年以上時は経ち、多くの方が消えていきます。
そりゃあそうです。
どんなビジネスも時代と共に「トレンド」が変わります。
また、市場も拡大し、実践者も増えれば、ルールも変わります。
その都度、アジャストしていかないと生き残れないのはごく普通の話です。
僕がここ数年、メルマガビジネスに
１番の大きな変化をもたらしたと思われる、
環境変化はこれになります。
不感症な人の急激な増加
草食系、絶食系、ニート、引き篭もり、、
僕が学生時代や社会人新人の頃には、まったく無かった言葉です。
戦後、奇跡的な復活を成し遂げた日本。
JAPAN as NO1なる書籍も世界中で大ヒットしていた時代すらありました。
ですが、その後日本が急激に衰退していったのが平成です。
バブル崩壊→リーマンショック、大手企業の海外競争力の低下、
中小企業の倒産、リストラ・解雇・派遣社員の待遇の悪さ、、
日本社会の閉塞感は、多くの方から単純に「元気」を奪った。
「希望」を奪った。
個人的には「ヒルズ族」なるものが現れ、
人生一発逆転！と夢を描いていた時が、
未来に希望を見出していた最後のような気がします。
その後、多くの方は
・別にこのまま生きていければいい
・最低限の賃金をもらえればいい
・稼いでいる人たちと俺（私）は人種が違う
・頑張っても報われないなら、最初からやらない
・仕事なんてしたくない
・楽しいことなんてない
こういう「不感症な人」が大量発生した時代が平成だったように思います。
なぜ、ここまで話を広げるか？と申しますと、
そんな不感症な人たちに
「ノウハウ」なんて語っても
まったく意味がないからです。
昔からメルマガは「ノウハウ」が主流でした。
・こうすれば稼げる
・こうすれば集客できる
・こうすればアクセスが伸びる
・こうすればリサーチも効率化できる
・こうすれば・・・
こういう「ノウハウ」はやる気がある人にしか響かない。
だけど、そんな前向きな人たちなんて年々減っていく一方です。
だから如何に「不感症な人を動かすか？」がこれからのメルマガだけでなく、
すべてのビジネスにおいて１番の主題になって来ます。
それを皆んな気づかず、もしくは気付いても目を背けたり、
やり方が分からないから当然売上が下がる一方なので、
メルマガ配信をやめていく。
その後、まったく稼げないInstagramにリア充の写真を上げて逃げる。
それじゃ意味がない。あくまでもメルマガは
「ビジネス」としてやるから意味がある。
僕にとって令和時代の１番のビジネスキーワードは、
「如何にして、不感症な人を行動させられるか？」
これに尽きます。
逆にいうと、彼らを動かすことができれば
対価は計り知れないものだと考えます。
不感症な人は「キッカケ」を待っている。
その不感症な人を動かせる唯一の方法が
「メルマガ」です。
ご存知、メルマガと同じくらいFacebookもYouTubeもやっております。
ブログ記事もたくさん書いております。
今年はTwitterもやりました。
その結果、この６年間、僕の発信に触れて
たくさんの方が行動してくれました。
たくさんの方が成果をだしてくれました。
そして、たくさんの方が今の僕の
ビジネスパートナーになってくれました。
本当にありがたいことですし、情報発信者冥利に尽きますが、
彼らの共通点はすべてこれです。
「僕のメルマガが行動のキッカケ」であるということ。
どんな人に聞いても、
「三浦さんのあのYouTube動画で」とか
「三浦さんのあのFacebook投稿がキッカケで」とか殆ど聞きません。
すべては、
「メルマガがキッカケ」だったことが判明しました。
特にこの1年は顕著であるので、暫くはこの傾向は進むでしょう。
なぜ今の時代、
メルマガが人を行動させられるのか？
それはメルマガの「ある」MEDIA特性が関連していると僕は強く考えます。
そのMEDIA特性とは、
「メルマガは閉じたMEDIAである」ということです。
この特性が今の元気がない日本人にとって
凄く心地いいMEDIAになっている。
なかなか行動に移せない人は、OPENなSNSがウザいんです。
また、動画内で熱く語られてもウザいんです。
行動なんて無理。ていうか拒絶でしょう。
それに対して、しっかりと文字に落とし想いを載せ、
言葉を言霊にして「メール」として届く方に人は心動かされる。
いつの時代でも「直筆の手紙」が人を行動させ続けて来たように。
メルマガは今の時代、
読者様へのラブレターになっていると
考えてもらって結構です。
結局、人は動画や音声では動かない。
しっかりと想いを乗せた「文字」でしか
行動できない生き物だと僕は断定します。
ただ、同じ文字のMEDIAであるFacebookやTwitterやブログは、
今の時代の人たちにはOPENすぎる。
当然、素敵な記事を見つければ心は動かされる人もいるでしょう。
ただ、行動までに移せない。
そこで、閉じたMEDIAであるメルマガの出番になります。
もらったラブレターをOPENに公開する人なんていない。
しっかりと「自分ごと」として受け取ってもらえる唯一のMEDIA。
だからこそメルマガ発信者は何よりも
「想い」を届けるような書き方をしないと、
今の時代、全く響かないものになります。
ビジネスメルマガだけの限界が来ております。
いくら素敵な情報や手法を伝えたところで、
誰も行動してくれません。
「想い」を届けるメルマガが書けない人は
これから全員淘汰されるでしょう。
もしくは、目先の利益情報だけを盗まれて終わり、
結局枯れていくだけになります。
メルマガビジネスにおいて
「稼ぐ」の先にあるもの
メルマガは人を行動させる上で、今の閉塞感漂う日本において
最高のMEDIAであることをお伝えさせて頂きましたが、
それだけを考えていても長続きしません。
つまり、人を行動させ「稼ぐ」ことばかりを
考えていてはダメだということです。
なぜならば、幾ら行動させやすいMEDIAとはいえ、
そんな簡単に人は動かないから。
何回もラブレターを届けて、徐々に愛を育んでいく意識を。
そして、ここからが凄く重要なのは、
同じようなラブレターをもらっても
「ウザいだけ」ということ。
ラブレターのレベルをどんどん上げていかなきゃいけない。
ここで少し不安になった、あなた。
安心してください。
メルマガは書けば書くほど、勝手にレベルが上がっていくものです。
だから何も心配することなく、書き続ければいい。
これが僕の提唱する
「メルマガの『稼ぐの先』の世界」
になります。
厳密にいうと、僕が提唱する方法でメルマガを書けば
・メルマガスキルが上がるのではなく
・ビジネスマン、、もっと言えば「人」としてのレベルが上がるからです。
自分で言うのもなんですが、メルマガを書き始めた6年前の、
・プライドが異常に高く
・選民意識が強く
・世界は自分中心で回っていると思っていた
最低な人間から少しは脱却できたという自負があります。
メルマガを書き続けることで、最低な人間から脱却できた3つの要因。
メルマガは自己成長に繋がるビジネスモデル
メルマガは日記とは違います。
どんなに読者が少なかろうが、「誰かしら読んでいる」もの。
そうなると、どんな人でも背伸びをしてしまう。
「理想の自分とは？」を追求してしまうのです。
（極端な例ですが本田圭佑さんのビッグマウスがいい例）
人は他人に、特に知らない人にはカッコつけたくなるもの。
そこで嘘の自分を演出するのはただの詐欺ですが、
しっかりと実践している方は
発信 ⇒ 宣言 ⇒ 実践 ⇒ 成果報告 ⇒ 次の宣言と
最高の成長スパイラルに入る。
個人事業主はサラリーマンと違って誰も怒ってくれません。
ほんと僕は毎日メルマガを書き続けてなかったら
きっとどこかでのたれ死んでたと思います。
読者が先生であり上司であるということを
強く実感したこの６年でした。
理想の自分に近づくためにメルマガで宣言し実践する。
そして、報告してまた宣言する。
これを1年繰り返すだけで人は劇的に変化します。
メルマガを書き続けることで、最低な人間から脱却できた要因2つ目。
インプット＋アウトプットが習慣化されるので
勝手にビジネスマンとして成長する
「よく、三浦さん、、毎日メルマガ書けますね？
よく、ネタが尽きませんね・・・
やはり、どう考えても私には無理です。」
と、よく言われますが・・・
ぶっちゃけ、時には全く何を書いていいか分からない日もあります。
頭の中のものが、全部枯れている感覚。。。
誰だって、アウトプットし続けたら枯れる。
キングダムが大好きな僕の読者様。
明日から、キングダム専用メルマガを書いてみてください。
ブログでもいいです。
キングダムを何回も読んで、
セリフもたくさん覚えている方でも多分ですが、
「２週間」続けばいいと思います。
そうしたらどうするか？
また１巻から読み出したり、
ネットで書籍には載ってない情報を検索したり、
映画版との違いを調べてみたり、
そういう行動をしないと継続なんて無理です。
だから僕自身、メルマガのネタに困った時はデスクの上で腕を組んで
うーーーん、、とか唸ることなんて死んでもしない。
「インプット」です。
そして、メルマガでアウトプット。
ビジネスマンとして最強に成長する
「インプット＋アウトプット」を自然と行えるのが
メルマガです。
だから、正直僕のメルマガを読んで
「ためになる〜」と思われる方もいらっしゃるかもですが、
実は一番「ためになっている」のは僕自身だったりします。
そして、
メルマガを書き続けることで、最低な人間から脱却できた最後の要因。
自分の発信を待っている人＝必要とされている人がいる
と分かるだけで人生を前向きに生きていける。
まさに今年の上半期にプライベート＋ビジネス、、
どん底でも僕がやっていけた理由になります。
今思うと、サラリーマン時代はこんな性格な僕でも
「内に篭っていた」部分が多分にあったと思います。
やらされる仕事に押しつぶされ、
逃げたくなり誰とも会いたくなくなった時もありました。
それが今じゃ「メルマガ」が自分の生活の中心なので
見るもの・触れるものすべてにおいて
「どうやって発信してやろうか？」と前向きになれます。
嫌な案件とかも「別にいいやー なんかネタがあれば」となるし、
土日疲れていても「メルマガネタ」になると思えば
家族との遠出とかも苦じゃなくなる 笑
本や映画・テレビなんて正にそう。
触れたものすべて感想文という名の「メルマガ発信」をすれば
皆んな感謝してくれる。
芸能人の方が調子悪い時でもMEDIAに出る前は気合を入れ直し、
笑顔で仕事をやることで嫌なことを忘れる話を良く聞きましたが
その感覚でしょうか・・・
今、何かと話題の沢尻エリカが昔やってしまったあの事件。
あの時「別に」とか言ってないで、頑張って笑って仕事してたら
絶対に機嫌は治ってたと思っております 笑
毎日配信している18:30メルマガを待っている人に
「どうやって発信しようか？」と考えるだけで、
人生はマジで前向きに変わると僕は痛感しました。
また、ほんとたまにですが気分が乗らないようなメルマガを書いてしまうと
必ずたくさんの方に応援メッセージを頂戴します。
そんな時は、
「やべえ あんなくだらねえことで何クヨクヨしてんだ？」
と、悩んでいた自分がアホ臭くなり前向きになれたりする。
間違いなく、僕は「メルマガ」を生活の中心に置いたことで
人生が好転しまくったと思っております。
「誰かから期待される時・必要とされる時」に
人は大きな成長を遂げるということを体現させてもらいました。
メルマガは読者様と共に成長するものだと
僕は考えます。
だからいつのまにか、ネット上だけの関係からリアルな関係へ。
これはFacebookやTwitterよりも多く発生することです。
なぜならば、先ほどもお伝えしたように僕のメルマガノウハウは
現代版電子版ラブレターです。
だから想いは届く人には届く。
OPENなMEDIAであるFacebookやTwitterやYouTubeで
僕はラブレターを公開したくありません。
だから、、
閉じたMEDIA＝メルマガでラブレターを送り続けることで、
起こる最高のイベントがこれです。
素敵な人と出会える
ベタで恐縮ですが、これこそが情報発信最強説と言われる所以です。
僕が良く例える「サラリーマン 半径10m 人間関係論」ですが、
サラリーマンは名刺交換から仕事が始まるケースが大半。
会社から決められた人や組織と仕事を与えられる。
当然そういう方もいらっしゃらないと
日本は成り立ちませんので大切な仕事ですが、
それはサラリーマンの方に任せておきましょう。
個人事業主は「好きな人とだけ好きな仕事ができる」という
サラリーマンにはない最強の
「自由」ルールを利用しない手はない。
結局脱サラしても前の会社に依存したり、
昔の人脈に媚びへつらって足元を見られるような仕事だけして
食いつないでいる人を見かけますが、
だったら辞めなきゃいいと思う。
個人で活動する最強のメリットは
「好きな人とだけでビジネスをする」
ことだと僕は考えております。
「好き・嫌い」で決めるのはどうかと思いますが、
やはり仕事が上手く行かない時に大半は
「人間関係」のトラブルです。
だったら最初からその火種を取り除くこと。
少なくとも「価値観」が合わない人とは苦痛の仕事しか待っていない。
その「人」を引き寄せるのも「発信」です。
今、僕の周りには多くのお客様がいらっしゃいますし、
仕事をお願いする人も増えて来ましたが、
そのすべての人間関係は「僕のメルマガ」を通じて知り合った人ばかり。
北は北海道、南は沖縄、もっというと海外にもいらっしゃいます。
その彼らはすでに数年僕のメルマガ発信に触れているから、
僕の人間性や考え・価値観を知った上で付き合ってくれる。
だから普通にトラブルが少ないんです。
たまに、自分なんかよりもデカイ事業を展開されていたり、
医者や弁護士・税理士、昔から活動している人など、
ちょっと一瞬は気後れする人が来たりする時は焦りますが、
それこそが「素敵な出会い」の醍醐味。
自分の可能性を広げてくれる。
別に自分の実績以下の人しか来ない、、
なんてことが無いのがメルマガビジネスの魅力の1つです。
来てくれたことで、それまで全く興味がなかった不動産投資や福祉事業、
クラウドファンディングス、占い などなど色々学ばせてもらい、
成長の場を与えてくれた皆様に感謝です。
まとめますと、僕が提唱する
「稼ぐの先」を意識したメルマガを書き続けると、
・自己成長に繋がり
・インプット＋アウトプットが習慣化され
・前向きに生きていけるようになる。
だから、
素敵な人を引き寄せられるのだと思います。
そしてこのスパイラルを意識すれば、、
成果は勝手に上がっていくのは簡単に想像できると思います。
こんな方に、話を聞いてもらいたい。
今日は僕のメルマガへの「想い」をお手紙にさせて頂きましたが、
12月14日は当然、もっと突っ込んだ話になります。
想いとしては、こんな方に話を聞いてもらいたいです。
・メルマガに興味がある人
は、もちろん、
・メルマガ実践者
・情報発信者
・自己成長に貪欲な人
・依存、雇われから脱却したい人
そして、
・三浦孝偉メルマガファンの人 笑
日々、三浦が何を考えどういうプロセスでメルマガを書いているのか？
そしてどうやってマネタイズを意識しているのか？
令和元年の最後に、すべて赤裸々に語ろうと思います。
それでは当日、メルマガ三昧でお願い致します。
それでは！
（いつものメルマガの終わり風でw）
＜セミナー構成＞
・令和に生き残るメルマガと消滅するメルマガ
・メルマガ開始編
・メルマガ継続編
・メルマガセールス編
・2時間で飛躍的に文章力が向上するワークショップ